皆さんはマザー牧場のそばにあるオートキャンプ場が子連れにおすすめなのをご存じでしょうか?
ここは毎年7月から8月終わりまでの一定期間のみ開園する期間限定のオートキャンプ場で、マザー牧場からは徒歩10分という好アクセスのキャンプ場なんです!
ただ、夏以外ではキャンプを利用することができない場所であるため、どのようなキャンプ場なのか気になっている方も多いと思います。
「真夏のキャンプだけど過ごしやすいのか?」「虫は多いのか?」「トイレやシャワーはどうなのか?」「子連れでキャンプ初心者だけど大丈夫か?」
このような不安を持つ方もいると思います。
私達家族は2024年8月29日から31にかけて6歳、4歳、2歳の子供を連れて家族5人で宿泊してきました!
実際に泊まった感想を交えつつ、なぜマザー牧場のキャンプ場が子連れにおすすめなのかお伝えしたいと思います。
マザー牧場キャンプ場とは

マザー牧場キャンプ場は標高300mに位置するマザー牧場から10分ほど歩いた位置にあるオートキャンプ場です。
開園期間は毎年7/1~8/31の夏季限定利用となっており、利用には予約が必要です。
オープンエリアのキャンプ場となっており、区画設定はされていません。
最大50個のテントを設営でき、平坦で草原が広がる広大なキャンプ場となっています。
南北に屋根に覆われた炊事場とテーブルエリアが2か所設置されています。
そのため、雨天はテント脇で火を使わずに、炊事場を利用して調理から食事、食器洗いまでを一貫して行うことができるので、天候問わず、バーベキューグリルを持っていない場合でも安心です!
基本情報
施設名 | マザー牧場キャンプ場 |
標高 | 300m |
収容能力 | 約250名(テント50張り) |
区割り | フリーサイト(多客時区割りあり) |
地面 | 草地 |
管理人滞在時間 | 平日15時~16時30分 土日祝・夏休みは15時~17時まで |
施設 | 炊事棟 2棟(洗い場各12ヶ所、炉各72台) トイレ有 簡易シャワー無料 (混雑時は1人5分程度を推奨) |
予約開始時期 | 毎年4月中旬より開始 ※HP閲覧にて確認 |
宿泊料金 | 1区画:6,000円 (車1台分の区画、テント1張分の区画、タープ1張分の区画、4名分までの利用料金) 追加料:車1台分の区画 3,000円 (2名分までの利用料含む) テント1張分の区画 3,000円 (タープ1張分の区画と2名様分までの利用料を含む) 人数追加料:1,000円 (1区画5名様以上の場合1名につき1,000円) |
宿泊による割引 | オートキャンプ利用時、マザー牧場への入場料が割引になります。 大人(中学生以上)通常1,500円 →1,400円 小人(4歳~小学6年生)通常800円 →750円 同伴犬 700円 ※ワンちゃんをお連れになるには、利用規約へのご署名、リード(巻き取り式リード不可)の着用が必要です。 |
チェックイン・アウト | チェックイン 平日15:00~16:30 土日祝・夏休み15:00~17:00 チェックアウト 10:00 |
レンタル・販売品(予約必要) | AC電源(1泊):1,000円(4サイト) まき:800円 1束 木炭:800円 3kg 貸毛布(1泊):500円 1枚 貸鉄板(1泊):800円 1枚(4~6人用) 貸テント(1泊):3,000円 1張(4~5人用) |
HP | https://www.motherfarm.co.jp/stay/autocamp/index.php |
マザー牧場オートキャンプ場が子連れにお勧めな理由5選
- 石一落ちていない広大な草原が広がるオープンスペース!
- 屋根付きの炊事棟があるから雨でも安心!
- シャワーやトイレが個室型だから虫も怖くない!
- 高地にあるから気候が涼しく過ごしやすい!
- 主要観光地までのアクセスが良い!
石一つ落ちていない広大な草原が広がるオープンスペース!

このキャンプ場のまず素晴らしいところは、広大な草原に石が一つも落ちていないことなんです!
マザー牧場キャンプ場は、緑一色の広大な草原に覆われた美しいオープンスペースとなっています。
この草原の感触はとてもやさしく、裸足にはならずにいられない。
それくらい踏み心地がいいんです!
裸足で歩けば当然石などが落ちていると怪我をする危険性もあります。
しかし、私たちは終始裸足でいましたが、1回も石を踏むことなく存分に遊びまわることができました!
遊具などは設置されていないため、この広大なスペースを活かしてボール遊びや水鉄砲などで遊ぶことができます(他の利用者の迷惑にならない程度で)。
オートキャンプ場で砂利が無くて、草地のみで利用できる場所って結構少ないと思うんです。
小さな子供がいても障害物が無く、平面の草原なのですぐにどこにいるのか発見しやすいのも助かりますよね。
屋根付きの炊事棟があるから雨でも安心!

マザー牧場キャンプ場には屋根付きの炊事棟があるから雨でも安心なんです!
このキャンプ場には東西に分かれて2か所屋根付きの炊事場が設けてあります。
炊事棟にはグループで使用できる大きめの各テーブルに、椅子が8~10脚準備されています。
上の写真は1つの炊事棟の一部の写真であり、この8個のテーブルセットがもう2つあり、それで1つの炊事棟となっています。
さらに壁沿いにはかまどがずらっと並べてあり、多くのキャンパーが利用できるようになっています。
食器を洗う水場もここにあるため、調理、食事、後片付けの工程全てが雨に濡れずにできます!
「キャンプしてたら雨が降ってきてしまった。食事の準備はどうしよう」
そんな不安もこのキャンプ場では屋根付きの炊事棟があるため安心して利用することができます。
焚火台を持っていない場合でもこちらを利用すれば調理ができるのも嬉しいですよね。


シャワーやトイレが個室型だから虫も怖くない!

マザー牧場キャンプ場には個室型のシャワーやトイレも完備されています。
男性トイレは個室型と一般のトイレ。女性用トイレは全て個室型となっています。
夏のキャンプ場に付き物といえば「虫」ですよね。
「トイレに入ってみたら大きな虫がいて怖かった・・・。」
子供だけでなく大人でもトイレに虫がいるとさすがに怖いですよね。
このキャンプ場では嬉しいことにトイレはほぼ全て個室型となっており、虫の侵入を遮断できるようになっています!
上の写真はトイレの写真ですが、この殆どが女性用トイレです。
女性の場合、公園にあるような吹き抜け型のトイレは無く、全て個室対応となっています。
虫が苦手な女性であればこれは嬉しい対応ですよね。
男性の場合、吹き抜け型のトイレもあり、大小どちらもすることができます。
虫が苦手な場合は、男性用の個室トイレも数個設置されているためそちらを利用できます。
シャワーも個室型となっており、虫の侵入を防ぐことができます!
シャワーは無料で使うことができますが、数に限りがあるためなるべく短時間で済ませるようにするとみんながスムーズに利用できます。
(ただこのシャワー室は結構中が暑くなるため、汗ばんだ身体を洗ったはずが、服を着ながらまた汗をかいていた・・・という妻の体験談がありました。利用するなら涼しい時間帯を選びましょう!)


高地にあるから気候が涼しく過ごしやすい!
マザー牧場キャンプ場は標高300mに位置したキャンプ場です。
そのため標高の低いキャンプ場と比べると気候が涼しく、夜は過ごしやすいです!
私たちは8月下旬に泊まりに行きました。
8月の終わりとは言え、近年の温暖化を懸念して猛暑を警戒していたため、自宅から扇風機を持っていきました。
レンタルサービスにてモバイルバッテリーも借り、暑くて寝れない夜に備えて臨みました。
しかしそんな期待とは裏腹に、夜は涼しく、扇風機の出番は2泊3日のキャンプではなんと1回もありませんでした!
日中は30度を超えていたため、決して気温が低かったわけではありません。
しかし標高が高い分夜から朝にかけて気温が下がったのかとても快適に寝ることができました。
それでも夏のキャンプに変わりはないため、寝苦しくないよう備えがあると安心です!
主要観光地までのアクセスが良い!

マザー牧場は南房総に位置しているため、南房総の主要な観光地にアクセスできる利便性のよいキャンプ場なんです!
南房総の主要な観光地とアクセスとして主に下記があります。(車は全て有料道路使用)
こどもの国 キッズダム(マザー牧場の北側) | 車で1時間 |
東京ドイツ村(マザー牧場の北側) | 車で50分 |
ロマンの森共和国(マザー牧場の南側) | 車で40分 |
鴨川シーワールド(マザー牧場の南側) | 車で50分 |
沖ノ島海水浴場(マザー牧場の南側) | 車で1時間 |
竜宮城スパホテル三日月(マザー牧場の北側) | 車で50分 |
大江戸温泉 君津の湯(マザー牧場の北側) | 車で40分 |
金谷フェリー港(神奈川県久里浜へフェリー) | 車で40分 |
マザー牧場キャンプ場の周囲には北は「こどもの国キッズダム」「東京ドイツ村」。
南には「ロマンの森共和国」「鴨川シーワールド」「沖ノ島海水浴場」があります。
キャンプ後のお風呂の入浴場所として「大江戸温泉君津の湯」「竜宮城スパホテル三日月」があります。
さらに金谷フェリー港もあり、車でフェリーに乗車し、そのまま神奈川県観光にまで行くことができます!
どれも千葉県で有名な観光地であり、子連れにはおすすめの場所となっています!
車で1時間もあれば行けてしまうため、マザー牧場だけでなく、千葉の観光地を巡ることができます。
ちなみに私達は1日目「マザー牧場」、2日目「ロマンの森共和国」、3日目テントを撤収し「金谷フェリー」を利用し、久里浜観光をしてきました。
もちろんマザー牧場に2日間かけて行くこともできますし、館山の沖ノ島に行くこともできます。
南北にかけてちょうど中間地点にあるマザー牧場キャンプ場はとてもアクセスのよいキャンプ場なんです!
キャンプ場を2泊、3泊とする場合は、ぜひ周囲の観光地を回ってみましょう!
まとめ
いかがだったでしょうか。
今回は「マザー牧場のキャンプ場は子連れにおすすめ!キャンプ初心者でも楽しめる理由5選!」ということで、マザー牧場の魅力をお伝えさせていただきました。
- 石一落ちていない広大な草原が広がるオープンスペース!
- 屋根付きの炊事棟があるから雨でも安心!
- シャワーやトイレが個室型だから虫も怖くない!
- 高地にあるから気候が涼しく過ごしやすい!
- 主要観光地までのアクセスが良い!
キャンプとしても、千葉の観光地巡りとしてもアクセスが良く、キャンプ初心者にも安心のキャンプ場となっています。
マザー牧場では夏に花火大会も設けてあるため、その時期に合わせて行くこともできます。
マザー牧場を利用される際はぜひキャンプ場も利用してみましょう。
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