みなさんは沖縄北部の観光をする際、どこに立ち寄ろうか迷いませんか?
宿泊日数が1週間もあればいいですが、3泊4日など比較的短い場合は、「あっちにも行きたいしこっちにも行きたい」とコース選びに悩むことが多いです。
特に子連れの場合、子供の動き方や体力、さらに機嫌を考慮しなければならないため、中々予定通りに進まないことも多いです。
せっかくの旅行なので子供も大人もみんなが楽しめる。そんな旅行にしたいですよね。
そこで今回3泊4日で1月の沖縄北部の観光をしてきた私達が辿ったコースが、子供も大人にも好評だったため、1つのモデルコースとしてご紹介します!
中には子供受けしなかったものもあるので、そういった正直な反応についても解説していきます!
今回1月の沖縄北部に3歳、5歳、7歳の子供を連れて3泊4日の観光をしたので、北部が子連れにおすすめできる場所と理由を含めてご紹介していきます!
子連れで沖縄旅行をする際のポイント
まず沖縄に子供を連れて旅行をする場合のポイントを紹介します。それは下記の2点です。
- プランを詰め込み過ぎない
- 有料施設でなくても楽しめる
1.プランを詰め込みすぎない
どうしても旅行となると行きたい場所が沢山あり、時間にタイトなスケジュールを組みがちです。
しかし子連れ旅行の場合、子供の体力や機嫌を考慮しなければなりません。
大人のペースでスケジュールを組んでも結果的に時間が掛かってしまうことがほとんどです。
そのため、子供と行動を共にする場合、周る観光スポットは午前に1カ所、午後に1カ所。
そして夕方にはホテルへ帰り、お風呂を済ませ、夕食を食べ、後は寝るだけにします。
そうすることで、お風呂に入る前に寝落ちしてしまうことが防げます。
翌日朝一でお風呂に入れているとそれだけで子供の体力は消耗し、大事な時間も取られてしまいます。
2.有料施設でなくても楽しめる
子連れ旅行の場合、全てお金が掛かる施設に行かなくても大丈夫です。
下記のモデルコースでも紹介するのですが、私は今回の旅行の大半を無料施設で過ごすことができました。
確かにお金を掛ければ貴重な体験をすることができます。
しかしホテル内の屋内プールや遊具のある公園、ビーチなど「沖縄に来てまでそれで遊ぶ!?」と思ってしまうような場所でも子供受け抜群の場所があります。
子供が大きければホテル外へ行く方がいいですが、子供がまだ2歳や幼稚園児くらいであれば外の施設に行く日もあれば、ホテル内やホテル周辺でのんびりと過ごすプランも考えておくとよいです。
色んな場所に行きたいという大人の考えとは裏腹に、子供達の間ではホテル内のプールやキッズプレイルームの人気が高く、「プール行きたい!」と全力で主張してくることさえありました。
3泊4日のモデルコース
それでは実際に辿ったモデルコースを紹介していきます。
1日目
まず1日の全体的な流れは下記の通りです。
6:40 | 羽田空港発 那覇行き ソラシドエアに乗車 |
9:40 | 那覇空港到着 空港到着ロビーにて昼食を購入 その後ABCレンタカー送迎バスに乗車 |
10:00 | ABCレンタカーに到着 レンタカー手続きはお客さんが7,8組いましたが 説明作業が早く10分で手続き完了。その後車確認 |
10:30 | 中城公園に到着 空港で買った昼食を食べつつ遊んで過ごす HP:https://www.nakagusukupark-osi.jp/playsetopenspace.php |
13:30 | ホテルへ出発 |
15:00 | ホテル到着 |
18:00 | 夕食 |
午前:中城公園

中城公園は沖縄県北中城村にある広大な公園です。
ここの魅力は何といっても2つの巨大トランポリンです。
トランポリンとしてはあまりも大きいため、公園に着いた途端子供たちは「トランポリンだー!」と一目散に走っていきました!
トランポリンに乗っては中央の高台まで何度も何度も走って挑戦していました。
トランポリンはお互い全く同じというわけではなく、高い位置にある方はトランポリンの傾斜が少し高くなっている印象でした。

トランポリンだけではなく、その周りにはらせん状の滑り台があります。
さらにトランポリンの下にはロープが張り巡らされており、その上を歩くことができます。

トランポリンだけではなく草原が広がる広大な公園となっているため施設遊具が無くてもボールや凧揚げなどを使っての遊びもできるくらいの広さがあります。
さらに反対側には2,3歳の子供が遊べる小さな遊具があるため、トランポリン以外でも楽しむことができます。
私たちはここの公園で午前中は遊び、空港で買った昼食をここで食べてからホテルへ移動しました。
名称 | 中城公園 |
住所 | 〒901-2315 沖縄県北中城村字荻道平田原370-2 |
駐車場 | 北駐車場:190台・バス10台 西駐車場:100台・バス2台 |
公式HP | https://www.nakagusukupark-osi.jp/ |
午後:ホテルマハイナウェルネスリゾートオキナワに到着

昼食を食べてから13時30分に公園を出発したため、ホテルには15時に到着しました。
宿泊したホテルは美ら海水族館から車で3分のホテルマハイナウェルネスリゾートオキナワでした。
屋外、屋内プールや大浴場があり、小さな子供が遊べるキッズスペースもあるホテルでした。
この屋内プールには滞在中2回、キッズスペースは横を通るたびに毎回使用するほど子供受けは良かったです!
スタッフの方は親切で、特に子供のことを気にかけて笑顔で話しかけてくれる対応が素晴らしかったです!
夕食のレストランにいる女性スタッフには宿泊中毎回席に案内されていたおかげで子供達も顔を覚え、「昨日もいたよね!」「今日で最後なんだー」と友達のように話せる関係になっていました。
名称 | ホテルマハイナウェルネスリゾートオキナワ |
住所 | 〒905-0205 沖縄県国頭郡もとぶ町山川1456 |
電話番号 | 0980-51-7700 |
駐車場 | 駐車場利用料は無料です |
公式HP | https://www.mahaina.co.jp/ |
2日目
2日目の流れは下記の通りです。
8:50 | 美ら海水族館入場 |
12:00 | 昼食 |
14:00 | ホテルへ出発 |
14:30 | ホテルの売店で粘土のシーサーセットを買う。 部屋でシーサーづくりをする。 |
16:00 | 大浴場で入浴 |
18:00 | 夕食 その後すぐに就寝 |
午前:美ら海水族館

沖縄の代名詞とも言える美ら海水族館は、子供の年齢問わず子連れにおすすめできる北部の観光スポットです!
様々な海の生物を間近で見ることができるため、年齢問わず誰しもが楽しめる場所となっています。
特に美ら海水族館では、メインの巨大水槽にいるジンベイザメをはじめ身体の大きな生物も多いため、驚きと感動を味わえます!
外に出れば、美ら海水族館のチケットを買わなくても見られる無料のイルカショーやアスレチック、水族館に隣接する海洋博公園など館内以外にも楽しめる内容が沢山あります。
私個人として子連れにおすすめできるポイントとして、水族館エリアだけであれば3時間前後で終えられる手軽さがあります。
美ら海水族館は館外の海洋博公園を含めれば非常に広大な敷地ですが、それを除く美ら海水族館エリアだけに限定すれば、水族館そのものはそこまで大きいとは感じませんでした。
子連れの場合、子供や大人の体力を考慮しなければなりません。
混雑している中で何時間も滞在するのは非常に疲れます。
美ら海水族館は朝8時30分からオープンしているため、早めに行けば人混みを避けつつ、午前中で終わらせられます。
館外のエリアは周遊バスが通るほど広いため、子供がまだ小さいうちは避けるのもありだと思います。
実際私達は水族館エリアのみにし、さくっと終わらせました。
館外のエリアが無料のため、1日で全てを回ろうとする計画を立てなくてもよいのが大きな魅力だと思います。
午後:ホテルでシーサー作り

14時過ぎには水族館を後にし、ホテルに帰ってきました。
ホテルの売店には写真のような粘土で作るシーサーとその口にはめるライトがセットになった商品が売っていました。
一般的にシーサーの色塗りは1つ3,000円ほど掛かりますが、こちらはその5分の1の料金ででき、さらに光るということもあって即決して買ってしまいました。
「粘土で作れる」ということと「光る」という子供受け抜群のポイントを持ったこのシーサー作りはみんな夢中でやっていました!


1時間ほど遊んだ後、ホテル内外のスタンプラリーやキッズプレイランドで遊び、早めのお風呂を浴び、夕食を食べて早々に床に就きました。
ホテルと水族館の距離も近いため、程よく子供達の体力は削れ、夜は早々に眠るので大人時間も確保しやすいです!
3日目
9:00 | フクギ並木を散策 エメラルドビーチ 海浜公園(美ら海水族館) |
12:00 | 昼食 |
13:00 | 夕日広場~じんぶんBOX |
15:00 | ホテルの屋内プール |
16:30 | 大浴場で入浴 |
18:00 | 夕食 就寝 |
午前:フクギ並木~エメラルドビーチ~海浜公園

3日目は朝食を食べたら早々に出発し、美ら海水族館をほんの少し先に進むと見えてくるのがフクギ並木です。
有料駐車場が併設されているため、そこに車を止めて散策しました。

土日であればなんとフクギ並木内を水牛に乗って回ることができるのですが、この日は平日であったため利用はできませんでした。

フクギ並木を子供達と歩きましたが、正直なところ子供達にとっては遊具がなく、動物もいないため面白くないと言っていました・・・。
確かに大人からすれば景観を楽しめますが子供からすると刺激がないのでちょっと退屈だったのかもしれません。
土日に利用できる水牛に乗ればまだよいかもしれませんが、平日の場合水牛が使えないので、子連れで来る場合はフクギ並木は早々に切り上げ、ビーチや他の施設に行った方がいいかもしれません。
名称 | フクギ並木 |
住所 | 〒905-0207 沖縄県国頭郡本部町備瀬389 |
駐車場 | フクギ並木そばに1日300円の有料駐車場があります |
フクギ並木を早々に切り上げ、エメラルドビーチに行きました。
やはり海はとってもきれいでしたが、1月のため冷たい風が吹いており、長時間はいられませんでしたが、子供たちは貝殻を拾ったりと楽しんでいました。

エメラルドビーチの後は美ら海水族館の駐車場に車を止め、水族館から歩いて10分ほどの位置にあるアクアタウンに行きました。
ここは巨大遊具となっており、中で鬼ごっこやかくれんぼなど楽しむことができ、その広さと大きさから子供たちは大興奮して遊んでいました!


内部は2階建て構造となっており、小さな子供が遊ぶには十分すぎる大きさでした!
このほかにも熱帯ドリームセンターやおきなわ郷土村など美ら海水族館の間には多くの見どころがあります!
美ら海水族館だけを楽しむのではなく、それ以外のエリアもとても楽しく遊べます!
宿泊ホテルが車で3分の位置にあるからこそ、2日間に分けて美ら海エリアを楽しむことができるんです!
アクアタウンから北上し昨日も見たイルカショーを再度見ました。
そのあとイルカの給餌体験をするため、列にならび1個500円の魚入りのバケツを2個購入し、給餌体験を実施しました!


午後:じんぶんBOX~ホテルプール
昼食を美ら海水族館の出口から入ってお土産エリアの正面にある売店で済ませた後、再度南下し、おきなわ郷土村エリアにある遊具で遊びました。

その際にじんぶんBOXという施設を傍で発見し、中に入ってみるとなんと無料でクラフト体験ができることを知り、家族でお面づくりに挑戦しました!


このじんぶんBOX内は広くはないですが、ソファーが3つ用意されており、昼寝で寝てしまった3歳の子供を寝かすことができたのが嬉しかったです!
お面は全部で4つあり、それぞれどんなお面なのか説明が書いていました。
ここの施設の情報は全く知らなかったので、大人の休憩所としても利用できとても助かりました!

4日目
旅行最終日です。
この日は午後に急遽南部にあるおきなわワールドに行くことにしました。
9:00 | ホテルの屋内プール ホテルのスタンプラリー |
12:00 | 昼食 |
14:00 | おきなわワールド |
17:00 | 空港へ出発 |
19:30 | 離陸 |
23:00 | 帰宅 |
午前:ホテルの屋内プール

子供達に最終日帰る前に何がしたいか聞いたところ、なぜか「プール!」と即答されました・・・。
ということで、午前9時にプールがオープンした直後に1時間ほど入りました。
プールって結構体力を使うのか下の2人の子供達は終わった後は疲労が顔にはっきり出てました(笑)
午後:おきなわワールド
昼食を食べた後、飛行機出発の19時までどうしようか考えていると、以前行ったことのある南部のおきなわワールドに行こうかという話になり、急遽南部まで移動することになりました。
子供たちはプールで疲れていたため、昼食後ということもあり昼寝をしながら車で移動しました。
おきなわワールドは沖縄南部の観光地として有名で特に鍾乳洞が見どころです!
ほかにも珍しい動物達が飼育されており、沖縄のエイサーショーやハブとマングースショーも見れたりと1日かけて楽しめる場所となっています。
今回は2,3時間の弾丸ツアーでしたが、ショーも見ることができ、とても楽しめました!

名称 | おきなわワールド |
住所 | 〒901-0616 沖縄県南城市玉城前川1336 |
電話番号 | 098-949-7421 |
駐車場 | 駐車場利用料は無料です |
公式HP | https://www.gyokusendo.co.jp/okinawaworld/ |
おきなわワールドを楽しんだ後、ABCレンタカーへ車を返却し、空港へ送迎してもらいました。
まとめ
いかがだったでしょうか。
今回は1月の冬の沖縄北部の観光モデルコースを紹介させていただきました。
子連れの場合、行くところが1カ所だけでも子供が面白いと思えば長く遊べるので、プランを詰め込みすぎないことが重要でした。
有料施設を色々考えていましたが、意外とお金を掛けなくても楽しめることも分かりました。
子供が中学生や高校生であればマリンスポーツが主体となると思われますので、子供が小さいうちはぜひ今回のプランを参考にしてみてください。
また、今回総額15万円で3泊4日を過ごせた詳細について別の記事を出していますので、料金面のことが気になる方はぜひ下記のリンクから参考にしてみてください。

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