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衣替えは4ステップで30分!収納ケースに入れる順番と処分の基準

衣替えは、毎年やろうと思いつつ、
気づくと週末が終わっていませんか。

結論から言うと、手順を4つに分ければ、
1人分は30分を目安に終えられます。
ポイントは、先に分けてから片づけることです。

この記事では、家族5人の衣替えを
時短で終わらせる手順と、
処分の基準をまとめます。

  • 手順は「出す・分ける」「手入れ」「詰める」「入れ替える」の4つ
  • 1人分の作業時間は30分が目安。家族は人数で分担する
  • 処分の基準は「1年着ていない」「サイズが合わない」「傷みがある」
  • 防虫剤は種類によって併用できないものがある
  • 子ども服は、次のシーズンに着られるかを先に確認する
目次

衣替えが長引く3つの原因

衣替えが終わらないのは、
手間が多いからだけではありません。
作業の進め方に原因があることも多いです。

  • 取り出した服を片づけながら迷ってしまう
  • 洗う、直す、捨てるが混ざって進まない
  • 収納の場所が足りず、入れ直しが発生する

この3つは、順番を決めることで
防げます。
作業を細かく分けて、
一度に一つのことだけをやるのが基本です。

ステップ1 出す・分ける(10分)

最初に、収納から服を出して、
床やベッドの上に広げます。
このとき、片づけは後回しにします。

服を次の3つに分けます。

  1. 来年も着る服
  2. 迷う服
  3. 手放す服

「迷う服」は、箱やかごにまとめて、
今日は決めずに保留します。
その場で悩むと、時間が止まってしまうからです。

ここで使える処分の基準を整理します。

  • 1年間、一度も着なかった
  • サイズが合わなくなった
  • 傷みやシミが落ちない
  • 好みや生活に合わなくなった

子ども服は、成長で着られなくなります。
次の子へ回す、譲る、
リサイクルに出すなど、
行き先を決めておくと迷いが減ります。

ステップ2 手入れをする(5分)

しまう前に、汚れや汗を落とします。
目に見えない汗や皮脂は、
保管中に黄ばみやにおいの原因になります。

洗える服は、洗濯して完全に乾かします。
湿気が残ったまま収納すると、
カビが発生しやすくなります。

ニットやコートなど、
家で洗えないものは、
クリーニングに出すか、
ブラッシングで表面のほこりを落とします。

ほつれやボタンの外れは、
この段階でまとめて直します。
直すものを一か所に集めておくと、
後でまとめて対応できます。

ステップ3 収納ケースに詰める(10分)

手入れを終えた服は、
収納ケースに詰めます。
入れる順番にコツがあります。

  1. 使用頻度の低い服を、奥や下に入れる
  2. 重い服は下に、軽い服は上にする
  3. 立てて収納し、一目で分かるようにする
  4. ケースの外側に、中身を書いたラベルを貼る

服をたたんで立てると、
引き出しを開けたときに、
すべての服が見えます。
取り出しやすく、探す時間も減ります。

ケースの中に詰め込みすぎると、
湿気がこもりやすくなります。
8割程度の量に抑えるのが理想です。

ステップ4 秋冬の服を出して整える(5分)

反対に、これから着る服を
クローゼットに移して整えます。

まず、家族全員の服のサイズが
合っているか確かめます。
子どもは、前の冬から成長しています。
着られない服があれば、
早めに買い足しの準備をしましょう。

よく着る服は、手前の取り出しやすい
場所に配置します。
季節の小物、手袋やマフラーも、
同じ場所にまとめておくと便利です。

防虫剤と除湿剤の選び方

衣類を長く保管するなら、
防虫剤と除湿剤が役立ちます。
ただし、使い方を間違えると、
衣類を傷めることがあります。

種類注意点
防虫剤種類の違うものを併用しない
除湿剤容量が満水になったら交換する
乾燥剤小さなケースに入れて使う

防虫剤は、成分の違うものを
混ぜて使うと、衣類にシミや
変色が起きることがあります。
パッケージの注意書きを必ず読みましょう。

除湿剤は、ケースの内側に置きます。
梅雨の時期は、特に早く
水がたまるため、定期的に点検します。

5人家族の衣替えを分担するコツ

家族5人分を一人でやるのは大変です。
分担すると、短時間で済みます。

  • 大人は自分の服を自分で担当する
  • 小学生以上の子どもは、自分の服を分ける作業に参加する
  • 幼児の服は、親がまとめて担当する
  • 日にちを分けて、1日1〜2人分ずつ進める

子どもに分けさせるときは、
「着たい服」「着たくない服」の
2つに分けてもらうと簡単です。
自分で決めた服は、
大切に着るようになります。

1日で全部終わらせようとせず、
数日に分けるのも、
疲れすぎないための工夫です。

衣類の種類別の収納のコツ

衣類によって、
適した収納方法は違います。
主なものを表にまとめます。

衣類収納のコツ
Tシャツ・肌着たたんで立てる。首元の形を保つ
ニット・セーター平置きにする。ハンガーに掛けると伸びる
コート・ジャケットハンガーに掛け、通気のよい不織布カバーをかぶせる
ズボン・スカート折り目に沿って掛けるか、丸めて収納する
靴下・タイツ仕切りのあるケースに分けて入れる

ビニールのカバーは、
湿気がこもる原因になります。
長期保管する場合は、
通気性のある素材を選んでください。

子ども服は「お下がり」の仕分けが大切

子ども服は、きょうだいで
引き継ぐ家庭も多いです。
しまう前に、次に着る子のサイズを
考えて仕分けます。

  • すぐ着られるサイズ
  • 来年以降に着る予定のサイズ
  • 汚れや傷みで着られないもの
  • 譲る・手放すもの

サイズ別に袋やケースを分け、
外側にサイズと季節を書いておくと、
次のシーズンに探しやすくなります。

保管する量が増えすぎると、
収納スペースを圧迫します。
きょうだいが多い家庭ほど、
量の上限を決めておきましょう。

衣替えのついでにやりたい掃除

収納の中身を出したタイミングは、
ふだん手が届かない場所を
掃除するよい機会です。

  • クローゼットの床や棚のほこりを掃除機で吸う
  • 棚板や引き出しを水拭きして、乾いてから戻す
  • 壁際のカビがないか確認する

掃除が終わったら、
しっかり乾かしてから服を戻します。
ここで一緒に済ませると、
別の日に掃除の時間を取らずに済みます。

【考察】なぜ衣替えは天気の良い日に一気に終えるべきなのか

ここからは編集部の考察(予想)です。
衣替えは、晴れた日に集中して行うほうが
うまくいくのではないでしょうか。

そう予想する理由は3つあります。

1つ目は、湿気の問題です。
雨の日は空気中の水分が多く、
服や収納ケースに湿気が残りやすくなります。
天気は気象庁
の予報で確認できます。

2つ目は、乾かす時間を確保できることです。
洗濯した服をしっかり乾かすには、
日差しと風が役立ちます。

3つ目は、気持ちの面です。
天気が良い日は、窓を開けて
換気もしやすく、作業が進みます。
気分が上がると、判断も早くなります。

ただし、これは予想です。
共働きなどで、天気に合わせて
動けない家庭も多いでしょう。
その場合は、除湿機やエアコンの
除湿機能を使う方法もあります。

衣替えのよくある失敗

湿ったまま収納してしまう

洗濯物が乾ききっていないと、
カビや嫌なにおいの原因になります。
念のため、完全に乾いたか確認しましょう。

保留の服がたまり続ける

「迷う服」は、半年後に
見直すルールを決めておきます。
着なかったものは手放す、と
決めておけば迷いません。

ケースに詰め込みすぎる

取り出しにくくなり、
次回の衣替えが面倒になります。
ケースは8割の量で止めましょう。

まとめ

衣替えは、手順を決めれば
短時間で終えられます。

  • 4ステップで、1人分は30分が目安
  • 先に分けてから片づける
  • 処分の基準は、着ていない・サイズ・傷み
  • 防虫剤は併用に注意し、除湿剤は定期点検
  • 5人家族は、分担して数日に分ける

次の週末に、まず1人分から
試してみてください。
毎年の衣替えが、
少しずつ楽になるはずです。

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この記事を書いた人

運営者のナスパパです。
妻と3人の子供の5人家族です。
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